企画・宣伝協同組合

協同組合とは?

協同組合は、組合員である中小企業が協同して事業を行うことにより、
経済的地位の向上を図ることを目的としています。

協同組合は英文では Cooperative Association と訳し、「営利法人」と「公益法人」の中間に位置している法人です。 日本の企業形態は、大きく分けて公企業と私企業に分けることができますが、私企業については、さらに個人企業と共同企業に分けることができます。

共同企業には、法人格をもつ法人企業と法人格をもたない匿名組合、民法上の組合、権利能力のない社団などの非法人企業があります。
法人企業には、営利法人としての会社があり、公益法人としての社団法人、財団法人、特定非営利法人(NPO法人)、そして、営利法人と公益法人の中間に位置づけられる中間法人としての協同組合等があります。

協同組合と会社(代表的なものとして「株式会社」)は、ともに法人であり管理面等で多くの類似点をもっていますが、次のとおり、理念や性格の上で異なる点が多くあります。
日本の企業形態

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経済産業省の認可のもと各分野のスペシャリスト企業が集結して設立された、広告代理店の協同組合「企画・宣伝協同組合」

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